F-4Gだけで飛ぶチャレンジを開始していますが、MISSION 03『間隙の第一波』ではたとあることに気付きました。
臨時編成されたケストレル艦隊の上空を旧式の敵機がぐるぐる飛び回っています。
しかし、ケストレル艦隊にはイージス艦エクスキャリバーがいるはずです。
悪魔のような対空攻撃を行うイージス艦上空をのんびりといつまでも飛行できるとは、いったいなぜでしょう?
そこで、更に気付きました。
今ひとつ意味不明感のあった以下の台詞が、その理由を説明しているかもしれません。
つまり、対空砲撃システムが眠っていたから、艦隊上空を敵機が我が物顔に飛び回っていた、というわけです。
更に以下の台詞も同様です。
レーダーシステムも眠っていたようです。
だがしかし! §
実際にケストレル艦隊を見ていると、対空砲撃システムがお目覚めになっても、これといって対空攻撃を行っているようには見えません。
ありゃりゃ!
感想 §
ちなみに、ユーク艦が対空射撃している光景は目撃しました。
通信台詞は断片的なものばかりで文脈が分かりません。解釈はなかなか難しいですね。